釜石市議会 2022-12-13 12月13日-02号
研修内容は、デジタルリテラシーを組織全体で向上させ、情報システムの利用等に必要な基礎知識について学習するデジタルリテラシー修得コース、基本的・実践的な情報セキュリティを学び、意識を高めるとともに、地方公務員として身につけるべきことを学習する情報セキュリティコース、個人情報を適正、かつトラブルを未然に防ぐために、職員全員が知っておくべき個人情報保護法に関する基礎知識と個人情報の取扱いについて学習する個人情報保護
研修内容は、デジタルリテラシーを組織全体で向上させ、情報システムの利用等に必要な基礎知識について学習するデジタルリテラシー修得コース、基本的・実践的な情報セキュリティを学び、意識を高めるとともに、地方公務員として身につけるべきことを学習する情報セキュリティコース、個人情報を適正、かつトラブルを未然に防ぐために、職員全員が知っておくべき個人情報保護法に関する基礎知識と個人情報の取扱いについて学習する個人情報保護
このマニュアルの内容を実践していくため、開館前に消防署職員を講師に依頼し、救命講習の開催や、避難が必要なときの観覧者の誘導方法及び非常時に応じた避難場所の確認を職員全員で行ったところであります。 災害時の収蔵品等の搬出計画についてでありますが、博物館で想定される大きな災害は、津波及び火災であると考えております。
その意味においては職員全員が当事者なんじゃないかなと思います。そして、そこに関わった職員に関しては、結果的に処置がされましたが、これからはそういった処置が終わりましたので、今度はリハビリに入るんだと思います。職員の皆さんは早くこういった事案からけじめをつけたいと思う気持ちは何となく私も理解できます。こういった嫌な事案、そういったものを吹き払いたいという気持ちも本当に充分に分かります。
人事評価制度におきましては、年度始めに被評価者である職員全員が、当該年度の目標設定をする際に、評価者である直属の上司に相談しながら、業務の効率化や業務改善を含めた5つ程度の業務目標を設定することとしております。
市職員全員の皆さんにこの不祥事をどのように考えているのか聞きたいところです。 丹誠無二という言葉があります。他に類を見ない真心を込めること、一心に精を出すことの意味です。真心を持っての仕事、これでよいと思うまでの仕事、全職員一丸となって信頼回復のため、最大の努力をしてほしい、これからの釜石市を支えるよう懸命な努力と精進をお願いしながら質問に入ります。
住民の適切な対応等もあり、幸い、大事には至らなかったものの、今後は危機管理意識のさらなる徹底と、指令員、放送員を含め、職員全員の専門知識と技術のスキルアップを図るなど、努めていくとのことでした。 もう一つは、消防職員によるパワーハラスメントです。
◆7番(畠中泰子) 今回は診療所の職員に対する慰労金が補正でのっておりますけれども、この関係ではあくまでも医師、看護師に限定ではなく、診療所に勤務する職員全員というふうに受け止めればよろしいのでしょうか。また、慰労金ですから、給料体系関係なく一律5万円というふうなことでの慰労金なのかなと思うのですけれども、その点も確認したいと思います。 ○議長(米田誠) 小野健康福祉部長。
研修については、その研修を全員受けて、その習熟度を計るという面がなかなか難しいところがあるので、職員にもテストを課して、一定程度の成果を収めない職員には対面の研修等々でフォローアップするような体制をしながら、職員全員の個人情報に関するモチベーションを上げていこうというふうに思っているところです。
職員全員が誠実に仕事をしていることと思いますが、時として相手方に説明が通じなかったり、理解に苦しむ態度とか言葉が出てしまうことがあると思います。時々ではありますが、市役所の事務処理についてとか応対の仕方とかについて、不満とか苦情を言われることがあります。苦情とか事務処理上のトラブルとかは、年間にどれぐらいの件数があるのでしょうか。今年度も含めて、3年間の件数についてお伺いします。
先ほどの答弁の中でも申し上げましたけれども、昨年でございますが、職員全員を対象にいたしまして訓練を実施いたしました。その際は、そのBCPを用いまして訓練をやりまして、その後各担当のほうから問題点などが挙げられてきておりますので、ブラッシュアップを図るということで見直しを毎年度行っているところでございます。 ◆12番(菅野広紀君) 議長。12番、菅野広紀。 ○議長(福田利喜君) 菅野広紀君。
そのほか、それぞれの判断によって、例えば酒席に参加する日は、できる限り車での出勤はしないでありますとか、先ほど御紹介しましたが、チェックカードを活用して所属職員全員がその事前に、当日または翌日の交通手段を確認しあうというものでございます。
今後全ての職員が公務員としてのモラルや自覚を持ってみずから厳しく公務に当たり、職員全員一丸となって市民の皆様からの信頼回復に全力を尽くしてまいりたいと思います。 職員の処分のうち懲戒処分について申し上げますと、職員の一定の義務違反に対する道義的責任をとることによりまして、公務における規律と秩序を維持することを目的とする行政処分であります。
いずれ職員全員で改革に取り組んで、よりよい職場づくりをしていこうという、その意思の共有というところから取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(熊谷昭浩君) 市長。 ◎市長(戸田公明君) これは非常に大切なことでありますので、私からも一言申し上げたいと存じます。
1つには、給食は無料で全員に会期中提供される件、2つには町長招待、これは公費で料亭において、当時は水光苑1つだけでありましたが、水光苑で新しい議員の歓迎会、これには管理職職員全員を含んで行う件で、私が自己負担方法を提起したことが予想外の大激論に発展し、採決で決めるということでしたが、それでは参加できないし、市民に報告する旨を申し上げ、結局は自己負担で行われることに落ちついた経緯があります。
こうした意味でのリーダーシップは、幹部職員や市民協働に携わる職員だけに必要な能力ではなく、市職員全員に求められるものであります。個々の職員は、状況に応じ、あるときはリーダーとして、対立する意見の中から採用すべきものを決め、結果に伴うリスクを引き受け、その決断の理由をきちんと説明し、またあるときは個別メンバーとして議論に参画し、成果を上げるために業務を遂行することが期待されるところであります。
研修の実施に際しましては、単に講師の話を一方的に受講するのではなく、座談会やグループワークなども取り入れながら、どの職員も役職を超えて自由に意見を述べられるよう工夫し、市職員全員が一丸となって市政の信頼回復に取り組む意欲が培われるよう、意を配してまいります。
さらには、自殺対策を支える人材の育成が不可欠であることから、演述でも申し上げましたが、市民との接点が多い市職員全員のゲートキーパー養成研修の受講を決定いたしました。加えて地域住民や福祉、教育関係者等、一人でも多くの方に講座を受講いただき、地域全体で見守り、支えられるよう人材育成に努めてまいります。
地域福祉につきましては、医療・介護・福祉の一体的な連携を加速化させ、地域福祉計画や地域包括ケアシステムの着実な推進を図るとともに、現在策定を進めております自殺対策計画においては、市民との接点が多い市職員全員を対象としたゲートキーパー研修会を実施するなど、効果的な取り組みを展開してまいります。 地方における医師不足は、深刻かつ喫緊の課題となっております。
その2つ目、市民の生活が第一の施策を職員全員にどのように徹底し、その実行を図っていかれるのか。 その3つ目、市民との対話の進め方をどのように考え、計画、実行していくのか。
また、これらさまざま取り組みを進めるためには、市民の生活が第一であることを職員全員がしっかりと認識することが重要であり、また、これらの認識の中でさまざまなことに職員がチャレンジすること、チームワークをつくることが大切であると考えております。そのための人材育成をしっかりと進めてまいります。 議員各位におかれましては、なお一層のご指導とご支援をお願い申し上げ、私の所信表明といたします。